日々工夫をして仕事をしている看護師

看護師として働き始めた頃には学ぶことが多くて圧倒されてしまいがちですが、専門の配属先が決まって数ヶ月から一~二年が経過すると仕事が板についてしまいます。ほとんどの仕事についてはルーチン化してしまって特に何も考えなくてもできるようになり、患者との会話も機械的になっていくことはよくあるでしょう。
ルーチン化してしまうとどの看護師が仕事をしてもほとんど変わらないという状況になってしまいます。仕事ができる人はその点を意識して、あるいは意識すらせずにルーチンの仕事からの脱却を行っているのが特徴です。

確かにプロトコル化された作業を教えられた通りに行えばミスも少なくて効率よく仕事を行えるでしょう。しかし、そこに一工夫をすることによってさらに効率的に行えたり、ミスが発生するリスクを下げられたりする場合もあります。
現場経験を積んでいくに従ってその方法を考えられるようになるのは明らかであり、経験を積んできたからこそ工夫をしようと思慮を巡らすようになった看護師は仕事ができる人として注目される傾向があるのです

現状のやり方に常に疑いの気持ちを持って、よりよい方法があるのではないかと考えて実践することを繰り返していると毎日に変化があります。思慮を繰り返すことによって良い方法と悪い方法の考え方も自分自身の力で導き出すことができるでしょう。また、さらに現場で活躍できる看護師になりたいと思うならこちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。