自分のためにも役に立てる気持ち

人のために尽くすという性質があるのが看護師の仕事であり、それをやりがいにできる人は仕事に対して積極的になります。しかし、それを本心から行える人はそれほど多いわけではありません。
感謝されているという自覚がないとなかなか人のために仕事をしても、自分が嬉しい気持ちになるというのは難しいのです。しかし、仕事の性質上、看護師としては人のために働くことが必須でしょう。

仕事ができる人の多くは仕事を通して誰かのために頑張ろうという気持ちを持っているのが特徴です。ただし、必ずしも他人のためというわけではありません。自分のためにも仕事をしようと考えられる職場を選ぶことで、結果的に仕事ができる人と見られるようになっている人もいます。
産婦人科に勤める女性看護師がその典型的な例であり、仕事を通して自分の今や将来のためになる知識や経験を手に入れようという気持ちがあるのが特徴です。診療の補助を行っていると様々なトラブルを抱えた女性と話をすることになり、それを我が事のようにして考えて対応すると患者からも良い印象を持たれるようになります。そして、自分のためにも患者のためにもなる知識を付けようと必死に勉強もするようになるのです。

仕事ができる人は学ぶ意識を高め、患者のためになろうという気持ちを高める工夫をしています。その一つが自分のためになる職場を選んで働くという方法であり、女性看護師なら産婦人科を選ぶことによって実現することができるのです。